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ツール / WSD Introduction
(※スクリーンショットは Windows版です。)
WSDの特徴
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WSD (Wave Sound Decorator) はMicrosoft Wave形式 および Apple AIFF形式のオーディオファイル(.wav/.aif)からSMAFファイル(.mmf)を作成するツールです。
SMAFファイル(.mmf)を作成する際に有用なオーディオデータ編集機能を備えています。
WSDの使い方
WSDのオーディオデータ編集機能を生かしたSMAFファイル(.mmf)の作成方法を紹介します。
Wave/AIFFの読み込み
ファイルメニューの「Open」、もしくはドラッグ&ドロップでファイルを読み込みます。
読み込み可能なWaveファイル(.wav/.aif)は、下記の通りです。
ファイル形式
サンプリング周波数
ビット数
チャンネル数
 Wave または AIFF
 4000Hz 〜 48000Hz
 8bit または 16bit
 Mono または Stereo
読み込みが成功するとオーディオデータの波形が表示されます。
オーディオデータの編集
必要に応じてオーディオデータを編集します。
編集したい部分を反転表示しそれぞれのメニューを選択します。

・ノーマライズ (Normalize)
 音量を歪ませることなく、可能な限り大きくします。
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SMAFファイル(.mmf)として保存したいデータの音量が小さい場合に利用します。
通常は波形全体に対しノーマライズを行います。

・トリミング (Trimming)
 オーディオデータを切り出します。
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再生時間の長いデータからSMAFファイル(.mmf)として保存したい部分を取り出すのに利用します。
データの先頭や終端にある無音部分の削除にも利用が可能です。

範囲選択を行った状態でプレイボタンを押すと部分再生となります。
トリミング実行後の状態を確認できます。

・フェードイン (Fade In)
 選択範囲の先端を無音とし、そこから徐々に音量が大きくなる効果を付与します。
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・フェードアウト (Fade Out)
 選択範囲の終端で無音となるように、徐々に音量が小さくなる効果を付与します。
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音源LSIの指定とサンプルタイプの変換
WSDはSMAF/MA-2, 3, 5, 7ファイル(.mmf)を出力するために オーディオデータのサンプルタイプを変換する機能を備えています。 ターゲットとしたい音源LSIを選択した際にそのまま保存可能であれば出力SMAFファイル(.mmf)サイズが表示されますが(下図の赤丸の場所)、 空欄の場合は以下の表を参考にリサンプルやモノラル化を行います。
※ Mac版はMA-2, 3, 5のみの対応となります。
 
サンプリング周波数
チャンネル数
再生可能な音源LSI
 MA-2
 4000Hz または 8000Hz
 Mono
 MA-2 / MA-3 / MA-5 / MA-7
 MA-3
 4000Hz 〜 16000Hz
 Mono
 MA-3 / MA-5 / MA-7
 MA-5
 4000Hz 〜 24000Hz
 4000Hz 〜 12000Hz
 Mono
 Stereo
 MA-5 / MA-7
 MA-7
 4000Hz 〜 48000Hz
 4000Hz 〜 24000Hz
 Mono
 Stereo
 MA-7
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試聴確認とSMAFへの保存
一通り編集が終わったら試聴し、良ければSMAFファイル(.mmf)として保存します。
Download WSD

(OS:Windows2000,WindowsXP,Mac OS X 10.3-10.6, OS X Lion以降には対応していません)
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