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SMAFとは? / SMAF対応音源
ヤマハ音源LSI YMU765 『MA-5』
最大64音同時発音可能、高音質・高機能な携帯電話用音源LSIの第4弾
■AL(Analog Lite)音源・HV(Humanoid Voice)音源を加え更に進化
製品の概要
MA-5 は、高機能なゲームサウンドや高品位着信メロディなど、携帯電話端末で扱うサウンドの出力デバイスとして最適なLSI です。

MA-5 に搭載されている音源部は、FM音源、WaveTable音源、ストリーム音源、AL(Analog Lite)音源、HV(Humanoid Voice)音源と、5種類の音源方式を組みあわせた「ハイブリッド音源方式」を採用し、最大64音を同時に発音可能です。

64音の同時発音可能により贅沢な音色表現を実現し、エフェクトやステレオ再生の表現に広がりを持たせることが可能です。
主な特長
シンセサイザやパソコン用マルチメディア音源などに幅広い実績のあるFM シンセサイザは、わずか数十バイトのパラメータ指定で無限の音色を表現できるため、メモリ容量や通信帯域を節約することができ、任意の音色付メロディの配信が可能になるなど、携帯電話端末の動作環境で特長を発揮します。さらに、FMシンセサイザは携帯電話の着信メロディとして最適な輪郭がはっきりとして、明瞭で、聞き取りやすい音の発音が可能です。

一方、Wavetable シンセサイザは、ROMに内蔵された音色の発音に加え、任意のADPCM/PCMをダウンロードして使用することが可能です。

AL(Analog Lite)音源とは、DTMなどで一般的な「アナログ音源」の機能から、携帯電話として必要な機能を抽出して搭載しました。時変動ローパスフィルターを利用することで、従来の音源では実現できなかった音色の変化を表現することが可能です。躍動感溢れた音を再生することができ、特に、ポップス、ヒップホップ、テクノなどの音楽ジャンルには欠かせない音源方式です。

HV(Humanoid Voice)とは、人の声をシミュレートする音声合成的な音源です。ゲームのなかの効果音として、あるいはSMAF中で楽器音として人の声を模した音色を扱うことができます。HV音源方式では、テキストデータとアクセント記号の指定で音を表現できるため、データサイズの制限のある携帯電話に適した方式です。人の声は、声帯の振動により発声し、口の開け方や喉の形によって共振、共鳴を加えることで発声しますが、HV音源では、この声の周波数スペクトルを再合成して、さまざまな声色の再生を可能にしています。

当初、日本語と韓国語に対応する予定ですが、それ以外の言語への対応も進めて行く予定です。

MA-5 は、バイブレータやLED を音楽に同期して制御するための回路も内蔵しています。また、ステレオスピーカーアンプを内蔵することで別付けの部品が不要になり、省スペースを実現します。そのほか、パワーダウンモードがあり、未使用時には消費電流を最小限に抑えることができます。
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SMAF対応音源・端末情報
Copyright(c) 2008 Yamaha Corporation. All rights reserved.
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