Yamaha SMAF GLOBAL
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SMAFとは? / SMAFについて
SMAFの概要
SMAFとは、Synthetic music Mobile Application Formatの略で、ヤマハが開発したマルチメディアデータ形式です。SMAFは、携帯端末で再生可能なマルチメディアファイル形式を定義しています。SMAFファイルは、同種のSMF(.mid)などと比べてファイルサイズが小さく、表現力が高い利点があります。
現在、SMAFは主に携帯電話の着信メロディの作成に使用されていますが、SMAFの拡張仕様としてテキストやグラフィックスの表示にも対応しています。このSMAF表示系はマルチメディアコンテンツ(カラオケ、CM、グリーティングなど)を定義するための拡張仕様です。SMAF表示系が取り扱えるオブジェクトには画像やテキストなどがあります。このオブジェクトに動きや変化などの効果を追加することで、携帯端末上で音と絵が同期再生するダイナミックなコンテンツを制作することができます。このようにSMAFは、携帯電話端末用マルチメディアコンテンツの制作において、高い機能と可能性を提供します。
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SMAFコンテンツ作成ツール
コンテンツ制作者用に、コンバートツール、オーサリングツール、ボイスライブラリなど各種ソフトウェアツールを配布しています。waveファイル(.wav)やSMF(.mid)など、一般ファイル形式を用いた既存のサウンドファイルを簡単にSMAFファイルに変換することができます。通常SMAFファイルのデータサイズは、SMF(.mid)のおよそ3分の2程度になります。したがって、SMAFは、容量制限の厳しい携帯電話端末用コンテンツの制作において、理想の配信フォーマットと言えます。
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ヤマハ音源LSI
ヤマハは「MA-1」「MA-2」「MA-3」「MA-5」「MA-7」という5種類の音源LSIを提供しています。これらの音源LSIは、SMAFを用いることで、その能力を最大限に発揮することができます。現在、多数の携帯電話に使用されています。
「MA-1」「MA-2」「MA-3」「MA-5」「MA-7」は、それぞれ同時に最大4音、16音、40音、64音、128音を発音再生することができます。どのLSIもFM音源方式をベースとしており、特に「MA-2」「MA-3」「MA-5」「MA-7」に関してはPCM/ADPCM音源にも対応し、更に「MA-5」「MA-7」は新開発のAL(Analog Lite)音源・HV(Humanoid Voice)音源を搭載しております。
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Copyright(c) 2008 Yamaha Corporation. All rights reserved.
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