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サポート / コンテンツ制作者用FAQ
Q
[NEW ! ] WSDを使いWAVEファイル(.wav)をSMAFファイル(.mmf)に変換する際に、 モノラルファイルでは上手く行きますが、ステレオファイルの場合はフリーズしているようです。
A
ステレオファイルでは、モノラルファイルの約2倍の処理時間がかかります。
Q
[NEW ! ] WSDで作成したSMAFファイル(.mmf)を携帯電話に読み込ませましたが、再生出来ません。
A
SMAFファイル(.mmf)が大きい場合、携帯電話の仕様によって 再生出来ない場合があります。詳細については携帯電話の取扱説明書をご参照願います。
Q
[NEW ! ] WSDでの変換の際、「Channel Count Not Supported」 というエラーメッセージが表示され保存できません。
A
MA-2/3向けのコンテンツを作成する場合、オーディオデータは モノラルでなければなりません。 ステレオのオーディオデータの場合、SMAFファイル(.mmf)の保存に先立って [Edit]-[Sample Type]からモノラル化の処理を実施してください。
MA-5/7向けのコンテンツを作成する場合はステレオのまま保存することが可能です。
Q
SCAS-MA7-SMAFでアニメーション絵文字(動く絵文字)を入力したSMAFを 携帯電話に転送したがアニメーションになりません。
A
アニメーション絵文字の再生は、携帯電話の仕様により、アニメーションする場合もありますし、 いずれかの絵を表示するだけの場合もあります。
Q
ATS-SMAFPhraseL2でマスターボリューム、チャンネルボリュームを入力したいのですが。
A
ATS-SMAFPhraseL2では入力できません。ATS-SMAFPhraseL2に入力できるMIDIイベントは、添付のコンテンツ制作ガイドラインをご参照ください。
Q
HV-Script Decorator Ver.1.2.1 で、イントネーションエディットダイアログを開くと、ダイアログ下部が表示しきれない。
A
お使いのマシンの「DPI設定」が「大きなサイズ(120DPI)」になっているため、発生しています。下記手順で、「通常のサイズ(96DPI)」に変更してお使いください。
  1. デスクトップ上を右クリックするなどで、「画面のプロパティ」ダイアログを表示する。
  2. 「設定」タブを表示する。
  3. 「詳細設定」ボタンを押下。
  4. 「画面」エリアの「DPI設定」を「通常のサイズ(96DPI)」に変更する。
Q
SCAS-MA2-SMAFの「コンテンツ情報ダイアログ(Contents Information Dialog)」でレンダリングサイズ(Rendering Size)を変えたにもかかわらず、出力したSMAFデータに反映されない。
A
SCAS-MA2-SMAFでは、出力したSMAFデータにレンダリングサイズ(Rendering Size)情報は反映されません。
出力したSMAFデータを再生するアプリケーションの画面サイズ設定を行うことで、希望の画面サイズで再生を行うことができます。
また、携帯端末で再生する場合は、端末の仕様に従ってください。
Q
波形編集アプリでループ設定した Waveファイル(.wav)を SMAFファイル(.mmf)に変換できますか?
A
波形編集アプリで設定した Waveファイル(.wav)のループ設定は SMAFファイル(.mmf)に変換できません。
ATS-MA5-SMAF と ATS-MA2-SMAF で Waveファイル(.wav)をループ設定する方法を解説します。
※ATS-MA5-SMAF と ATS-MA2-SMAF では読み込み可能な Waveファイル(.wav)のビットレート、サンプリング周波数が異なります。詳細については各ツールのユーザーズマニュアルを参照してください。

(準備するもの)
Waveファイル(.wav)
  1. オーディオ編集ソフトを起動する。
  2. オーディオ編集ソフトに準備した Waveファイル(.wav)を読み込む。
  3. Waveファイル(.wav)のループさせたい部分とループしなくてよい部分を別々の Waveファイル(.wav)として保存する。
(ATS-MA5-SMAF での操作)
  1. ATS-MA5-SMAFを起動する。
  2. [File]-[New] を選択する。
  3. [Window]-[Stream PCM Assign Map] から Stream PCM Assign Map を起動する。
  4. Stream PCM Assign Map の Wave Name 欄の任意の WaveID のリスト上でマウス右クリック-[New] を選択する。
  5. 「ファイルを開く」ダイアログが起動するので、別々に保存した Waveファイル(.wav) を読み込む。1回の操作で1ファイルのみ読み込み可能です。
  6. Waveファイル(.wav)の数だけ、4、5の操作を繰り返す。
  7. Piano Roll ウィンドウを開く。
  8. Stream PCM Assign Map の波形をドラッグ&ドロップで Piano Roll ウィンドウの STM Ch1 もしくは STM Ch2 のトラック上に貼り付ける。
  9. トラック上で Waveファイル(.wav)を再生したい順番に並べる。ループしたい回数分、ループさせたい部分の Waveファイル(.wav) を置いてください。
  10. 再生して発音タイミングを確認する。 気に入ったら [File]-[SaveAs...] から SMAFファイル(.mmf) に保存する。
(ATS-MA2-SMAF での操作)
  1. ATS-MA2-SMAFを起動する。
  2. [Piano Roll] ボタンをクリックする。
  3. ADPCM トラック上にマウスクリックでノートを指定する。ノートを指定すると、SMAF ADPCM Edit ダイアログが自動で起動する。
  4. SMAF ADPCM Edit ダイアログの [File Select] ボタンをクリックして、「ファイルを開く」ダイアログから別々に保存した Waveファイル(.wav)を読み込む。1回の操作で1ファイルのみ読み込み可能です。
  5. SMAF ADPCM Edit ダイアログの [Library Registration] ボタンをクリックして、読み込んだ Waveファイル(.wav) を MA2 Voice Library に登録します。[OK]ボタンをクリックして確定する。
  6. 登録する Waveファイル(.wav) の数だけ、3〜5の操作を繰り返す。
  7. 既に登録されている Waveファイル(.wav) を使用する場合、手順3によりノート指定後、SMAF ADPCM Edit ダイアログの SMAF ADPCM コンボボックスから使用する Waveデータを選択して、[OK]ボタンをクリックする。
  8. ループしたい回数分、ADPCMトラックにループさせたい部分のノートを置いてください。
  9. 再生して発音タイミングを確認する。気に入ったら [File]-[SMAF SaveAs...] から SMAFファイル(.mmf) に保存する。
※WSC-MA2、WSDで Waveファイル(.wav) → SMAFファイル(.mmf)変換した場合、ループはできませんのでご了承ください。
Q
画像付きSMAFファイル(.mmf)を音楽のみのSMAFファイル(.mmf)にしたいのですが。
A
画像データ部分の削除は出来ませんが、画像データ部分の容量を最小にしSMAFファイル(.mmf)全体の容量を小さくする方法を解説します。

(準備するもの)

サイズの小さな Windows Bitmap 形式の 1bit(モノクロ)ビットマップファイル。
※ PNG/JPEGでも良い。
    [1bit(モノクロ)ビットマップファイルの作り方]
    1. ペイント などのアプリケーションを起動する。(以下、ペイント を使っていると想定。)
    2. [変形]-[キャンバスの色とサイズ]を選択。
    3. 表示したダイアログの "幅"、"高さ" を小さな値 (1×1など)にする。
    4. "単位" は "ピクセル"を選ぶ。
    5. "色" は "白黒" を選ぶ。
    6. "OK"ボタンを押してダイアログを閉じる。
    7. 確認メッセージに対し、"はい" を選択。
    8. [ファイル]-[名前をつけて保存]を選択。
    9. "ファイルの種類" で "モノクロビットマップ"を選択。
    10. 適当に名前をつけて保存。

(SCASでの操作)
  1. SCASを起動する。 ※ MA-3/5コンテンツは SMAF-SCAS-MA5、MA-2コンテンツはSMAF-SCAS-MA2。
  2. [ツール]-[インポート]-[SMAFファイル]からSMAFをインポートする。
  3. "Import SMAF File"ダイアログで、以下2項目にチェックが入っていることを確認後、"OK"ボタンを押す。
       ・「コンテンツ情報もインポートする。」
       ・「インポート前に演奏系トラック、HVイベントをクリアする。」
  4. メインウィンドウの演奏系トラックペインに演奏データがバー表示されたことを確認。
  5. [編集]-[ブロック作成]、またはグラフィックストラック編集ペイン上で右クリック、 表示された右クリックメニューから[ブロック作成]を選択。
  6. ブロックが作成される。
  7. ブロックが選択状態(明るいグレー)になっていることを確認して、[イベント]-[新規作成]-[ビットマップ]を選択。 ※ 用意した画像がビットマップの場合。JPEG、PNGの場合は[イメージ]を選択。
  8. 表示されたダイアログの"指定"ボタンをクリック。
  9. "ビットマップ指定" (または"イメージ指定")ダイアログが開く。
  10. 準備しておいたビットマップファイル(またはPNG/JPEGファイル)をDrag&Dropで登録する。
  11. 10で登録したファイル項目をクリックし、選択状態にする。
  12. "OK"ボタンを押してダイアログを閉じる。
  13. 8で表示されたダイアログに戻る。
  14. "OK"ボタンを押してダイアログを閉じる。
  15. グラフィックストラック編集ペイン上のブロック内にイベントバーが表示されたことを確認する。
  16. [ファイル]-[SMAFファイル生成]を選択する。
  17. "SMAFファイル作成" ダイアログが表示される。
  18. 出力ファイル名を確認して、"OK"ボタンを押す。
  19. SMAF生成。
Q
コンバータでSMF(.mid)を変換しようとすると"ERROR/EXE"と言うメッセージが出ます。
A
対象のSMF(.mid)がFormat1の可能性がある場合、FC10を利用してSMF Format1→0変換をお試しください。
Q
Waveファイル(.wav)→SMAFファイル(.mmf)変換のための、いろいろな長さの元SMF(.mid)が欲しいのですが。
A
下記に6種類のサンプルを載せます。

Sample_05s.MID (5秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)
Sample_10s.MID (10秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)
Sample_15s.MID (15秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)
Sample_20s.MID (20秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)
Sample_25s.MID (25秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)
Sample_30s.MID (30秒のwaveデータを発音させるためのSMF(.mid)の例)

「X秒間発音用SMF(.mid)作成についての簡単な考え方」

SMF(.mid)を用いてwaveデータをSMAFファイル(.mmf)に変換する場合には、SMAFファイル(.mmf)オーサリングツール上でSMF(.mid)のNOTEにwaveデータをアサインしてwaveを発音させるSMAFファイル(.mmf)を作成します。この場合、SMAFファイル(.mmf)におけるwaveデータの発音の長さは、SMF(.mid)の発音NOTEの長さとテンポ設定で決まります。

掲載した上記サンプルSMF(.mid)はいづれもTempo=120(BPM=120)で作られています。このTempo=120のSMF(.mid)の場合、4分音符の長さは1分間に120個分の速さとなっており、4分音符2個分で丁度1秒間発音することになります。

Sample_05s.MID は、4分音符10個分で5秒間発音します。同様にSample_10s.MID は、4分音符20個分で10秒間発音します。

このような考え方で、SMF(.mid)のNOTEとテンポの長さを決めることにより、自由な長さのSMAFファイル(.mmf)を作成することが可能です。

−(補足)−

MA-3 のツールにおいて、StreamPCM をアサインする際、StreamPCM Assign Map での WaveID は、下記のようにSMF(.mid) の Note Number と対応しています。

WaveID = 1 → Note Number = 0
WaveID = 2 → Note Number = 1
WaveID = 3 → Note Number = 2
       :
       :

waveデータ を登録する際は、作成した SMF(.mid) の Note と対応するWaveID の場所に、waveデータ を読み込んでください。
Q
SSC-MA2を使いたいのですが。
A
ATS-MA2-SMAFで同様のSMF(.mid) → SMAFファイル(.mmf)変換ができます。ATS-MA2-SMAFをご利用ください。
Q
WSC-MA2-SMAFにWaveファイル(.wav)をドロップすると、「WAVEファイルのヘッダが不正です」と表示されます。
A
WSC-MA2-SMAFを更新しました。最新版をダウンロードしてください。
Q
ツールの対応OSを教えてください。
A
こちらをご覧下さい。
Q
SMAFファイル(.mmf) → SMF(.mid)変換するツールはありますか。
A
現時点では、そのような変換ツールは提供しておりません。
Q
MA-2用に作成したSMAFファイル(.mmf)をMA-3で再生できるように変換することは可能ですか。
A
MA-2で再生可能なファイルはMA-3でも再生できます。変換の必要はありません。
Q
SMAFに対応している携帯電話端末機種を教えてください。
A
SMAF対応音源・端末情報ページをご覧ください。MA-1、MA-2、MA-3、MA-5、MA-7各音源LSIを搭載する携帯電話端末の一覧のリンクを掲載しています。
Copyright(c) 2008 Yamaha Corporation. All rights reserved.
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