FM音源は、オペレータの数が増えるほど複雑な変調を加えたり、複数の音を重ねることができるので音作りの自由度がアップします。MA-2/3チップでは、少ないオペレータでも同様の効果が得られるように正弦波以外の出力波形も用意。1つのオペレータでも複雑な波形で強力な変調を加えることができ、変調をしない波形合成による音作りの可能性も広がります。
サウンドデモ065は、同じ周波数比、出力レベルのままモジュレータの波形を次々と変化させたものです。
他にも紹介していないパラメーターがありますが、キャリア/モジュレータの役割と、周波数比/出力レベルの変化と音色の関係を理解できれば、FM音源による音作りの世界に挑戦できるはず。また、プリセット音のエディットも的確にできるようになるでしょう。