PCM波形の演奏では、音源チップの小さな波形メモリの中にサウンドのデータを取り込むため再生時間に限りがあります。
しかし、MA-3に用意されるストリーム再生機能を利用することで、端末のメモリから逐次波形データを読み出しながら再生できるため、音源チップの波形メモリに収まらないような長時間のPCM波形を曲に取り入れることが可能となるのです。
サウンドデモ045では、3小節目からストリーム再生によるギターとブラス、生ドラムのループを重ねています。携帯端末とは思えない生々しいサウンドを体験してください。
このように、PCM波形を利用することで曲にアクセントを加えることができます。波形メモリのサイズは限られているので、PCM化にふさわしいサウンドを見極めるセンスが重要です。